【中古】スターレジデンス(Star Residences, KLCC)

スターレジデンスの人気の秘密
ツインタワーがあるKLCCから徒歩5分という抜群の立地。
敷地内には50階を超える超高層ビルが3棟立ち並びます。
投資にも自己居住用にもお勧めできる、比較的手ごろな価格帯のKL中心部のコンドミニアムと言ったらスターレジデンスは外せません。
民泊利用が許可されていることからその需要が高いだけでなく、好立地が故に賃貸需要も高く、高い賃貸利回りが魅力。
不動産サイトpropertyguruには4.76%
Edgepropには4.85%と掲載されています。
参照:
→PropertyGuru
→Edgeprop
ツインタワー下のショッピングモール、Suria KLCCへは600メートル。
ガイドブックに必ず掲載され多数の観光客が訪れるこの大規模商業施設にはISETANやユニクロなど日本人におなじみのブランドも多数入居しており買い物に困ることはありません。
→Suria KLCCショップガイドはこちら
最寄りはLRT KLCC駅。
空港からの直通列車が停車するハブ駅KL Sentral駅ヘは直通5駅。
KLを南北に通るLRTは比較的沿線の住民層が良い路線と言われています。
→LRT路線図はこちら
間取り図
1ベッドルームから4+1ベッドルームまで13もの間取り展開。
中心となるのは
3タイプの1ベッドルームと、
3タイプの1+1ベッドルーム。
それ以上のベッドルーム数に関しては1もしくは2タイプの間取り。
2019年完成のStar residence One(タワー1)は全室駐車場無し。
利用の際は月毎に駐車場料金を支払う必要あり。
57階建て
全557戸
2021年完成のStar residence Two(タワー2)は駐車場込み。
58階建て
全482戸
充実した共有施設
市内中心部にありながら充実した共有施設があるのも魅力的。
2フロアにわたる共有施設はジム、プール、プレイグラウンドといった標準設備はもちろんのこと、数部屋のカラオケルーム、スポーツラウンジ、ロックガーデンなどバラエティに富んだ施設の使用が可能です。
紹介ビデオ
下記は英語ですが見るだけで十分な情報量です!
※ビデオ内のコメントはSeanさんの見解であり弊社の公式見解ではない旨ご理解ください。
開発業者について
Alpine Return Sdn Bhd
Symphony Life BerhadとUM Land社の開発用合弁会社
Symphony Life Berhad
1964年創業のBolton Properties Limitedを前身とするマレーシアで最も歴史ある不動産会社の一つ。
多くのレジデンスやオフィス棟の開発を手掛けており、2020年にはスターレジデンスを含めた2つの開発事業で建築品質優秀賞(Construction Quality Excellence Award0)、地元英字新聞社主催のStar Property Awards、アセアン不動産開発者賞(Asean Property Developer Awards)を受賞している。
UM Land
KLセントラル駅、クアラルンプール中心部、ジョホールバルのイスカンダー地区など超一等地を含めた1800エーカーもの未開発の土地を所有しているマレーシアの大開発会社。
傘下のUM Land lifestyle社では飲食業のフランチャイズ権も保有。BreadTalkやToastboxなどマレーシアでは有名なパン屋、カフェを運営している。
ツインタワーやKLCC公園まですぐであり都会中心部でありながら利便性が高く、南国の豊かな自然を楽しむこともできる物件。
完成から物件価格は上昇し続けており、賃貸、売買とも高い人気を誇っており投資用としても、自己居住用としてもお勧めできる。
いかがでしたでしょうか。
弊社経由でご購入いただく利点はその後のサポートにございます。
ご興味がございましたら下記問い合わせフォームよりお問合せくださいませ。