セティアシティレジデンス（SetiaCity Residence）

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郊外シャーアラム（Shah Alam）の
ペニンシュラインターナショナルスクール（Peninsula International School Australia）
テンビーインターナショナルスクール（Tenby International School, Setia Eco Park Campus）
への教育留学には外せないコンドミニアムがセティアシティレジデンス（Setia City Residence）

シャーアラムは元々マレー系住民が多くを占め、豚肉やアルコール、日本食の入手が難しく日本人が好んで住むエリアではありませんでした。

しかし最近ではペニンシュラ、テンビーなどのインターナショナルスクールが開校。
それに伴い周辺の開発も進み国際的なエリアになりつつあります。

その筆頭であるのがセティアシティモール（Setia City Mall）、そして今回ご紹介するセティアシティレジデンスがあるセティアアラム（Setia Alam）エリア。

コンドミニアムからリンクブリッジで接続されているセティアシティモールは周辺では一番の規模を誇る大規模商業施設。
スーパーマーケット、ファストフード、スポーツ用品、銀行まで入居し大変便利。

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そして2021年に完成したセティアシティレジデンス。
2022年2月現在内装が完了しているお部屋は半分程度ですが、賃貸に出した途端次々とテナントが決まっていく大人気のコンドミニアムとなっています。

開放的なプールが気持ちよさそう！

多目的ホールはこんなにおしゃれ。

もちろんジムもあります

屋外のテニスコート兼バスケットボールコート

小さいお子様も大満足のプレイグラウンド。

お部屋は2ベッドルームから最大3+1ベッドルーム。
滞在人数に合わせて選択が可能です。

とにかく眺望が抜群。
この辺りでは唯一の高層コンドミニアムというのがおわかりいただけるでしょうか。

ベッドルームはこの通り

キッチンからリビングが見えると料理中も安心。

広さはないながらもバルコニー付き

正直このエリアでここまで施設を備えた”外国人が好む”コンドミニアムは唯一と言えるでしょう。

最後にペニンシュラ＆テンビーインターナショナルスクールとの位置関係をご紹介。

左上と右下の青い四角が各インターナショナルスクール。
緑の四角がセティアシティレジデンスです。

右下の縮尺は500メートル。
通学には抜群の立地ということがお分かりいただけるでしょうか。

特記事項としてこの辺りはとにかく郊外なので通学バス代が高額（涙）
今まで居住エリアとして候補に挙がってきた日本人学校も近いアラダマンサラ（Ara Damansara）、サウジャナ（Saujana）、スバンジャヤ（Subang Jaya）、サンウェイ（Sunway）はいずれも通学バス代だけで1タームRM1900-2300。家賃ひと月分がスクールバス代となってしまうのです。

お子様の通学時間が短縮され、買物にも困らず、眺望も環境も良い。
「選ばない理由がない」コンドミニアムです。

もう一点追記！
近所にはマヤパーク・エコ・アーデンス（Maya Park, Eco Ardence）というペットフレンドリーな公園があります。
広大な湖とジョギングコースが整備されており、近隣にはペット同伴可能なカフェやイートインスペースも完備。特にシャーアラムと言うエリアでは珍しいペット可公園となります。

ペットホテルもありペット連れには住みやすい環境と言えるでしょう。
ただしコンドミニアムは正式にペット可ではありませんのでその点注意が必要です。