TRXレジデンス(TRX Residence, TRX)

RM1,090,200から
【注目】政府主導の国際金融特区。MRT駅まで70メートル。KL中心部で稀少な永久所有権。
住所
Tun Razak Exchange, 55188 Kuala Lumpur
エリア
TRXレジデンス(TRX Residence, TRX)
Bedroom
1-3
Bathroom
1-3
Square feet
474-1636
完成年
2024年
建物の階数
タワー1:53階、タワー2:57階
総戸数
896戸
所有権
永久所有権
タワー構造
(将来的に)6棟
交通アクセス
MRT駅まで70メートル。2路線利用可。MEX含めた4つの高速道路直結
共有施設
スイミングプール、TRXパーク
開発業者
Lendlease

 

TRX(Tun Razak Exchange)の10の真実

TRXとは・・

クアラルンプール中心部、70エーカーの土地を政府主導で開発するマレーシア初の国際金融特区。

TRXの開発者であるTRX City Sdn Bhdは100%マレーシア財務省が所有。

建設予定のオフィスビル、コンドミニアムは合わせて30棟。

1
永久所有権
クアラルンプール中心部では稀少な永久所有権の物件です。
2
マレーシア初。政府主導の金融ハブ
マレーシアの金融の中心部となります。
既にHSBC(香港・銀行)、 Prudential(アメリカ・保険)、 Affin Bank(マレーシア・銀行)といった名だたる金融機関の本店ビルが建設されています。
3
MRT2路線利用可能
クアラルンプールで一番大きいMRT乗換駅であり、MRT1と2の路線を乗り換えられる唯一の駅が最寄のTun Razak Exchange駅。
しかもTRXレジデンスから駅入口まではたった70メートルの距離です。
4
高速道路直結
Smart Tunnel(スマートトンネル)、DUKE3/SPE, MEX, Jalan Tun Razakといった周辺の高速道路、主要道路と直結。
SPEは将来的に12の現行の高速道路と接続する予定です。
5
西武百貨店が入居するショッピングモール
220万スクエアフィートの敷地にショッピングモールが開業。
日本の西武百貨店がマレーシア初上陸。マレーシア初出店の100ブランドを含めた500のブランドをマレーシアにて展開します。またアジア12か国で一万店を展開する香港の食品スーパーDaily Farmが出店。
マレーシアではおなじみ映画館のGSCも入居予定です。

6
緑とショッピングモールの共存

TRXレジデンスの目の前にありリンクブリッジで直結しているExchange Shopping Mall(エクスチェンジショッピングモール)の屋上10エーカーのコンセプトは’Park in Mall and Mall in Park’(公園の中のモール。モールの中の公園)。

緑豊かな公園は見た目が良いだけでなく、生活の満足度を上昇させ、生きる、仕事する、買う、遊ぶがTRX内で完結されるよう設計されています。

7
Exchange 106

2023年5月現在マレーシア一、東南アジア一の高層ビルであるExchange 106(エクスチェンジ106)。

ここに入居する金融機関に対しては免税措置が取られるため将来的にはFortune500に掲載されている世界的な金融機関が入居予定です。

8
限られた居住地域
TRX内の70%以上は商業施設部分となっており、コンドミニアムはTRX ResidenceとCore Residenceの2つのみとなっています。
9
完成前のタイミングがお勧め
Exchange106→完成
Prudential 本店→完成
HSBC&Affin Bank本店→完成周辺のオフィスビルが続々と完成している中、Core Residenceが2023年、TRX Residenceが2024年に完成予定。

既に需要がある中でレジデンスが完成するため、早い段階でのテナント付けが期待できます。
※販売価格は完成まで2-3ヶ月毎に値上げされます。

10
世界的なデベロッパーによる建設
すべてのレジデンスは世界的なデベロッパーによる建設。安心感をもたらします。

 

一目でわかるTRXレジデンスデータ

総面積 1.12エーカー
タワー構成と戸数 タワー1 53階建て 443戸
タワー2 57階建て 453戸
建設チーム DP Architect(世界最大のドバイモールを手掛けた)
Woods Bagot (オーストラリア)
エレベーター 6基(各階8-12戸)
修繕積立金 約RM0.85/sqf
駐車場 各戸最低1台分込み。
B1,B2階の駐車場はスマートトンネル直結
共有施設 合計90,000sqf
8階と10エーカーのTRXパークはリンクブリッジで直結
29,30階にも共有施設あり
含まれている内装 エアコン、キッチンキャビネット、換気扇、電子レンジ
温水器、クローゼット、煙探知機

 

価格とレイアウト

*価格はRM2300/sqf程度(2023年5月時点)
*換算レートRM1=30円1ベッドルーム
駐車場1台分付
474~721sqf (44~67平米)
RM1,090,200-
約3270万円から

2ベッドルーム
駐車場1台分付
850~1076sqf(79~100平米)
RM1,955,000-
約5865万円から

3ベッドルーム
1345sqf以上は駐車場2台分付、それ以下は1台分付
1184~1636sqf(110~152平米)
RM2,723,200-
約8169万円から

※空室状況と価格が頻繁に変動するため、下記問い合わせフォームよりご興味があるベッドルーム数をお知らせいただけましたらその時点での価格と空室をご案内いたします。

 

開発業者について

オーストラリア、シドニーを拠点とする国際的な不動産開発会社であるLendlease社。
イギリス、オーストラリア、シンガポールで街づくりの実績がある。
Lendlease社について

最新技術を取り入れたTRX(Tun Razak Exchange)の街づくり

KL初の区分管理
クアラルンプールでは初めてとなる区分管理を採用。すべての共有エリアは各ビルに担当が割り当てられ責任もって管理されます。

 

グリーンビルディング認証

マレーシアで最高を誇るプラチナムレベルのグリーンビルディング認証を保有しています。

※グリーンビルディングとはエネルギー効率、屋内環境品質、材料資源、持続的なサイト計画および管理、革新性、節水などをポイント化したもの。
ポイントが高い順にプラチナム>ゴールド>シルバー>標準認証となっています。

 

排水とエネルギーの管理
フランスのVeolia社による排水とエネルギーの管理を行い、水の使用量を50%削減しています。

 

歩行者に優しい街
地上を走行する車を最小限にするよう設計。周辺8キロ圏内の車のほとんどが地下を走行するつくりになっています。

 

緑が多い街
TRX敷地内の25%は緑地化されています。

 

デジタルインフラストラクチャー
世界レベルのビルマネジメントシステムと区分マネジメントを採用しゴミ、交通、駐車場、そして街の安全を管理しています。

 

担当者のコメント
お問い合わせが多い国際金融特区TRX。
クアラルンプール中心部に近く、MRT駅までたった70メートルと抜群の立地。
永久所有権で長期的な資産として運用できる物件。MRT2路線乗り入れ、高速や主要道路直結と利便性が高いのでTRXに勤務される方以外にも幅広い賃貸需要が見込める。
※TRX内に2つあるレジデンスのうち、TRXレジデンスの方がより駅に近い。

2021年4月コロナ禍による入国制限により入国できない外国人に対してもローンが降りた実績がある。裏を返せばそれだけ銀行からの信頼が厚いプロジェクトということであり、その意味は大きい

 
いかがでしたでしょうか。
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