コアレジデンス(Core Residence, TRX)

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- リビング
- キッチン
- バスルーム
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- ベッドルーム
- ベッドルーム
そのため最低価格、デベロッパーが提供する割引パッケージがすべて適用。
未成約物件から多くの選択肢をご提案いたします
部屋タイプ
タイプ | 広さ(Sqf) | 広さ(㎡) | 部屋数 | 価格(RM) | 価格(円) |
A1 | 624 | 58 | 1 | 1,307,914 | 39,237,420 |
A2 | 688 | 64 | 1+1 | 1,445,139 | 43,354,170 |
B1 | 817 | 76 | 2 | 1,616,440 | 48,493,200 |
B2 | 839 | 78 | 2 | 1,641,980 | 49,259,400 |
B3 | 925 | 86 | 2+1 | 2,070,169 | 62,105,070 |
B4 | 1011 | 94 | 2 | 2,093,139 | 62,794,170 |
C1 | 1022 | 95 | 3 | 完売 | 完売 |
※上記はタワー1は5%、タワー2 8%の割引後価格(2022年7月)
※RM1=30円換算
- C1 1022sqf 3部屋
- B4 1011sqf 2部屋
- B2 839sq 2部屋
- A1 624sqf 1部屋
- B3 925sqf 2+1部屋
- A2 688sqf 1+1部屋
特典情報
・売買契約書弁護士費用無料
・州政府合意取得費用無料
・タワー1は5%、タワー2は8%の割引あり
開発業者について
Core Precious Development Sdn Bhd
China Communications Construction Group(CCCG)とマレーシアのWCT Holdings Berhadとの合弁企業
China Communications Construction Group
2020年フォーチュントップ500で78位にランクインしている世界的開発会社
WCT Holdings Berhad
1981年創業のマレーシアの大手開発会社。
38年間で17,000戸以上のレジデンスや商業施設を建設。
総開発費(GDV)はRM5.5兆以上である。
TRX(Tun Razak Exchange)とは
クアラルンプール中心部、70エーカーの土地にマレーシアで初めてできる国際金融特区。
KLCC徒歩圏内、マレーシア最大のショッピングエリアであるブキビンタンまでも徒歩10分程度。
TRXの開発者であるTRX City Sdn Bhdはマレーシア財務省が所有。
建設予定のオフィスビル、コンドミニアムは合わせて30棟、住宅総戸数は3,800戸。ショッピングモールは2021年完成予定。マレーシアで一番高いタワーとなるExchange 106も建設されている。
国際金融特区内で永久所有権は嬉しいところ。
TRXはKLCC, ブキビンタンという市内中心部徒歩圏内、MRT2路線利用可能と立地も抜群。
同エリアに建設されるTRX Residenceよりsqf毎の単価が安いことが特徴。
また2021年4月コロナ禍による入国制限により入国できない外国人に対してもコアレジデンスに対してはローンが降りた実績がある。それは、それだけ銀行からの信頼が厚いプロジェクトという意味でもあり、好物件と言えるだろう。
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