コアレジデンス(Core Residence, TRX)

RM1,307,914 から
【注目】政府主導の国際金融特区。KL中心部で稀少な永久所有権。市内唯一MRT2線乗り入れ。
住所
Tun Razak Exchange, 55188 Kuala Lumpur
エリア
コアレジデンス (Core Residence, TRX)
Bedroom
1 - 3
Bathroom
1 - 2
Square feet
624 - 1022
完成年
2023年第三四半期
建物の階数
50階
総戸数
580戸
所有権
永久所有権
タワー構造
計3棟。タワー1&2の2棟がレジデンス。他1棟がホテル
交通アクセス
MRT駅2路線利用可。MEX含めた4つの高速道路に簡単アクセス。
共有施設
スイミングプール/屋上プール/子供用プール/ジャクジー/BBQラウンジ/プレイグラウンド/イベントラウンジ/ジム
開発業者
CORE Precious Development Sdn Bhd
★直接販売物件★
本物件はデベロッパーから直接販売を受託した直接販売物件
そのため最低価格、デベロッパーが提供する割引パッケージがすべて適用
未成約物件から多くの選択肢をご提案いたします

 

 

部屋タイプ

タイプ 広さ(Sqf) 広さ(㎡) 部屋数 価格(RM) 価格(円)
A1 624 58 1 1,307,914 39,237,420
A2 688 64 1+1 1,445,139 43,354,170
B1 817 76 2 1,616,440 48,493,200
B2 839 78 2 1,641,980 49,259,400
B3 925 86 2+1 2,070,169 62,105,070
B4 1011 94 2 2,093,139 62,794,170
C1 1022 95 3 完売 完売

 
※上記はタワー1は5%、タワー2 8%の割引後価格(2022年7月)
※RM1=30円換算

 

特典情報

・売買契約書弁護士費用無料
・州政府合意取得費用無料
タワー1は5%、タワー2は8%の割引あり

 

開発業者について

Core Precious Development Sdn Bhd
China Communications Construction Group(CCCG)とマレーシアのWCT Holdings Berhadとの合弁企業

China Communications Construction Group
2020年フォーチュントップ500で78位にランクインしている世界的開発会社

WCT Holdings Berhad
1981年創業のマレーシアの大手開発会社。
38年間で17,000戸以上のレジデンスや商業施設を建設。
総開発費(GDV)はRM5.5兆以上。
 

TRX(Tun Razak Exchange)の10の真実

TRXとは・・
クアラルンプール中心部、70エーカーの土地を政府主導で開発するマレーシア初の国際金融特区。
TRXの開発者であるTRX City Sdn Bhdは100%マレーシア財務省が所有。
建設予定のオフィスビル、コンドミニアムは合わせて30棟。
 

1
永久所有権
クアラルンプール中心部では稀少な永久所有権の物件です
2
マレーシアの金融ハブ
マレーシアの金融の中心部となります。
既にHSBC(香港・銀行)、 Prudential(アメリカ・保険)、 Affin Bank(マレーシア・銀行)といった名だたる金融機関がその本店をTRXに置いています。
3
MRT2路線利用可能
クアラルンプール市で一番大きいMRT乗換駅であり、MRT1と2の路線を乗り換えられる唯一の駅が最寄です。
4
高速道路直結
Smart Tunnel(スマートトンネル)、DUKE3/SPE, MEX, Jalan Tun Razakといった周辺の高速道路、主要道路と直結。
またSPEは将来的に12の現行の高速道路と接続する予定です。
5
新しいショッピングモール
2,200,000sqfの敷地に新しいショッピングモールを建設予定。
日本の西武百貨店がマレーシア初上陸。マレーシア初の100ブランドを含めた500のブランドをマレーシアにて出店します。
またアジア12か国で10,000店を展開する香港の食品スーパーDaily Farmも出店。
マレーシアではおなじみ映画館のGSCも入居予定です。
6
緑とショッピングモールの共存
Exchange Shopping Mall(エクスチェンジショッピングモール)の屋上10エーカーのコンセプトは’Park in Mall and Mall in Park(公園の中のモール。モールの中の公園)’。
生きる、仕事する、買う、遊ぶがTRX内ですべてできるようになっています。
7
Exchange 106
2023年5月現在マレーシア一、東南アジア一高層のビルであるExchange 106(エクスチェンジ106)。
ここに入居する金融機関に対して免税措置が取られるため将来的にはFortune500に掲載されている世界的な金融機関が入居予定です。
8
限られた居住地域
TRX内の70%以上のエリアは商業施設部分となっており、コンドミニアムはTRX ResidenceとCore Residenceの2つのみとなっています。
9
完成前のタイミングがお勧め
Exchange106→完成
Prudential 本店→完成
HSBC&Affin Bank本店→完成
周辺のオフィスが続々と完成している中、Core Residenceが2023年に完成予定、TRX Residenceが2024年に完成予定。
既に需要がある中でレジデンスが完成するため、すぐにテナントが見込めます。
10
世界的なデベロッパーによる建設
すべてのレジデンスは世界的なデベロッパーによる建設。安心感をもたらします。

 

担当者のコメント

とにかくお問い合わせが多い国際金融特区TRX。
政府主導の開発でありMRT2路線乗り入れ、高速や主要道路直結と利便性が高いのでTRXに勤務される方以外にも幅広い賃貸需要が見込める。

2021年4月コロナ禍による入国制限により入国できない外国人に対してもコアレジデンスに対してはローンが降りた実績がある。それは、それだけ銀行からの信頼が厚いプロジェクトという意味でもあり、マレーシアでその意味は大きい

 
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